隔月刊『風景写真』の撮影会 レポート&講評会

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辰野 清さんと行く春の伊那路、桜三昧の旅!【1】【2】

【1】
撮影会が行われる数日前、辰野さんとスタッフは大弱り。
それというのも、伊那谷の桜の開花が例年になく遅れていたからです。
しかし「早く咲いて!」という願いが通じたのか、それから暖かい日が続き、
撮影会当日には多くの桜が満開になりました。

まず最初に訪れたのは、宿がある中川村にほど近い飯田市。
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桜の脇に椿が寄り添う珍しい風景を撮影しました。


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撮影中は、辰野さんが一人一人丁寧に指導!
皆さんからは「わかりやすい」「疑問に思っていたことが解消した」との声が聞かれました。
その後、宿に戻り、辰野さんによるセミナーと
参加者の方々の作品添削を行って、一日目は終了しました。

翌日の早朝は、宿から5分の大草城趾公園での撮影です。
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ここは桜の大木が数多くある場所で、しだれ桜や八重桜など桜の種類もさまざま。


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夜半に降った雨が山間部では雪になっていたようです。
標高の高い中央アルプスの山肌は、うっすらと雪化粧していました。


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しだれ桜の若木も満開を迎えていました。

2日目の日中は南信州を代表する有名な桜を撮影しました。
そのレポートは近日中にお届けしますので、お楽しみに!


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【2】
お待たせしました!
南信州撮影会のレポートの続きをお届けします。


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2日目は、まず高森町の松源寺へ向かいました。
広々とした境内には、数本の桜の大木が花を咲かせていました。


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その後、場所を移動して撮影したのは、満開のコブシの木。
「桜ばかりでは飽きてしまうので」という辰野さんならではの配慮です。

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午後に訪れた麻績の里では、満開を迎えた舞台桜と石塚桜が圧巻でした。
この舞台桜は樹齢350年のしだれ桜で、横に大きく広がる姿がとても印象的。


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舞台桜から数分歩くと、こんもりと盛り上がった小さな古墳の上に鎮座する
石塚桜が満開でした。澄んだ真っ青な空と桜のコントラストが実に見事!
絶好の撮影条件に恵まれ、参加者の皆さんはホクホク顔でした。


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夕方には高森町の瑠璃寺へ。この境内には、数多くの桜の古木があります。


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最終日の早朝は、吉瀬の桜へ。
夜が明けると、しだれ桜の背後に聳える残雪の中央アルプスが
モルゲンロートに染まりました。


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朝食後に訪れたのは、やはり残雪の山々を背景に咲く満開の桜。
山々に囲まれた信州らしい風景です。

最後は駒ヶ根で可憐なスイセンを撮って、3日間の撮影会を締めくくりました。
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by fukei_photo-tour | 2011-06-22 16:17 | 撮影会レポート
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『風景写真』の撮影会です


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